わきがの治療について

わきがの治療や手術はどのようにされているのでしょう。わきがは、なかなか打ち明けられない悩みであるため、親しい人や家族にも隠す人が多いといいます。
わきがは、病気ではなく体質です。強いにおいを発する汗が出る体質なのです。
欧米人の場合、臭うのは当たり前といわれていて、全体の8割がわきが体質であるといわれています。
しかし日本ではわきがの人は少ないため、自分のはもちろん他人の体臭も気にする人が多いのです。
わきがの臭いを解消するためには、保存療法と手術療法の2つがあります。保存療法というのは、ワキ毛の処理やアルコールによる消毒、制汗剤の使用でワキガ特有のにおいを消す方法です。手術療法は、わきがの原因となる汗腺を除去する方法で、切除法、吸引法、皮下組織切除法などの種類があります。汗腺を除去することでワキガは高い確率で治りますが、手術には費用がかかり手術痕が残るなどのリスクがあります。
手術を検討している場合、信頼できる専門医を見つけて、慎重に診断することが大切です。
もしワキガで悩んでいる場合は、最適な治療法が見つかるまでしっかり診察を受けて相談をすることが大切です。